石戸教嗣『リスクとしての教育』を読了。 石戸教嗣は、もう10年近く前に読んだ門脇厚司・宮台真司編の『異界を生きる少年少女』に入っていた「教育システムのメディアとしての子ども」という論文が素晴らしくてずっと注目していた人物。 単行本として読ん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。