律儀に読み続けている「プラチナ・ファンタジイ」シリーズの第4弾、イアン・R・マクラウド『夏の涯ての島』を読了。帯に「叙情SF短編の名手」とあって、確かにそんな感じなのですが少し書き過ぎの感があるかな? 著者のイアン・R・マクラウドは1956年生まれ…
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