本田由紀『「家庭教育」の隘路』を読了。 「はじめに」と「おわりに」に書かれている本田由紀の暗さというか悩みっぷりから世の母親にとって相当苦しいことが書いてあるのでは?と思いましたが、そんなことはないんじゃないでしょうか。 本田由紀は家庭教育…
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