私の分析から示唆される穏健な改革は、投票率を上げるための取り組みを減らすか、あるいは止めることである。(378p) 上記の引用文からもわかるように、民主主義に経済学の面から痛烈な懐疑を突きつけた本。 民主主義において「なぜ間違った政策が選ばれるか…
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