「みすず書房から山形浩生の訳書が出る!」っていうことだけでも期待してしまいましたが、期待に違わず面白い本。 貧乏人の一見不合理な行動に裏に見られる合理性や、理念は立派だけど期待はずれな政策の問題点、貧困を改善するためのちょっとした工夫など、…
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