政治学において経済学生まれの合理的選択論が幅を利かせる中で、「歴史は重要である」との主張を行った本。原著は2004年の出版ですが、勁草書房の「ポリティカル・サイエンス・クラシックス」の1冊として刊行されていることからも分かるように、すでに重要な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。