リブロで買い物

 今日は池袋行ってリブロで本を買う。ルーマンの『情熱としての愛』に食指が動いたけど、夏休みとかじゃないときっと読めないと思い、松嶋敦茂の『功利主義は生き残るか』を購入。小説ではスタージョンの『ヴィーナス・プラスX』を買おうかと思ったけど、手持ちのお金の関係もあって佐藤友哉の『子供たち怒る怒る怒る』を購入。
 ちなみにリブロは音楽雑誌の置き場が少し変わってわかりにくくなった。前から邦楽系と洋楽系で分かれていてわかりにくかったけど。
 松嶋敦茂『功利主義は生き残るか―経済倫理学の構築に向けて』
 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』