Devendra Banhart/Smokey Rolls Down Thunder Canyon

 一昨年のサマソニでのライブが最高にピースフルな感じでよかったDevendra Banhartの去年秋発売のアルバム。去年の秋のリリースラッシュで買いそびれてましたがようやく。
 前作のCripple Crowは「いいんだけど、アルバムとしては長過ぎる」という感想でしたが、今作も感想はまったく同じ。個人的にはどう聴いても長過ぎるんですよね。今作も70分を越える長さで、そうしてもアルバムとしてのまとまりには欠ける気がします。さらに前作よりもシングルっぽい曲が少ないのでさらにメリハリという点はないかもしれません。
 もっとも、Devendra Banhartの音楽っていうのはこういうもので、それこそビーチとかで流しっぱなしにするのがいいような音楽なんでしょうね。
 いろいろ文句を書いてしまったけど曲はいいです。フリーフォークと言っても、変に凝らないで自然体の曲が続きます。このままだんだんとレゲエっぽくなっていくのかな?

Smokey Rolls Down Thunder Canyon
Devendra Banhart
B000UGG33M


晩ご飯はほうとう