「十川幸司、ラカン派から転向!」 というのが、この本を一言で表す言葉になるでしょうか。 『精神分析への抵抗』といういかにもラカン的な本でデューした十川幸司でしたが、つづく『思考のフロンティア 精神分析』では治療現場におけるラカン理論に疑問を呈…
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