ケン・リュウが『折りたたみ北京』などによって紹介してきた現代中国SFの大本命が登場。三部作の第一作にあたる長編ですが、なにしろ中国では三部作の合計で2100万部を売ったそうです。 タイトルの「三体」が物理学の「三体問題」から来ていることと、『折り…
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