2008-07-21から1日間の記事一覧

 ボフミル・フラバル『あまりにも騒がしい孤独』

http://d.hatena.ne.jp/morningrain/20080629/p1で紹介したダニロ・キシュ『砂時計』が素晴らしかった、松籟社<東欧の想像力>シリーズの第2弾が、このボフミル・フラバルの『あまりにも騒がしい孤独』。 フラバルは20世紀を代表するチェコの作家で訳者が…