ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を読んで、その視点とスケール感に驚いた人も多いと思いますが、このアルフレッド・W・ クロスビー『ヨーロッパの帝国主義』を読むと、『銃・病原菌・鉄』が突然変異的に出てきたわけではなく、今までの研究の積…
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