最近邦楽情報に疎くて知らなかったんだけど、シャーベッツが復活して3/9にアルバム出すとか。「シャーベッツ 約3年半ぶりのニューアルバムリリース決定!! SHERBETS/Natural」ってオフィシャルにも載ってた。個人的にはJUDEよりもSHERBETSが好きなだけに、これは楽しみ。もちろんブランキーも最高なんだけどSHERBETSのオーロラとかは浅井健一の一つのピークと言っていいほどの出来だと思う。（でも最初のセキララも好き）
今日は先週、目を負傷したときコンタクトのほうは大丈夫だったんだろうか？ということでコンタクトの店行って検査したけど、問題なし。実は左目のコンタクトってもう７年くらいつかってる。意外と持つもんだな。そのあと、レコファン行ったらThirteen Senses/The Invitationが1764円で売ってたので購入。Amazonだとたいして安くないのでHMVで買おうと思ってたけど、レコファンがたぶん最安値。それからリブロ行って以下の２冊を購入。
北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』
崎山治男『「心の時代」と自己』
北田暁大の本はまあチェックとして、崎山治男の本は勁草書房から出た感情社会学の本だってことで買い。感情社会学は数年前、森真一の『自己コントロールの檻』（これは名著！）を読んで、そこからホックシールドとか石川准とか何冊か本読んだけど、最近の進展はどうなんでしょ？
森真一『自己コントロールの檻』
